で・・・さらに蒋幹伝

もうね、やる気満々のおなごが一人おるねんよ(笑)
4人までなので環と舞がいたほうがいいよ～って言ってんのに
自分の参加を熱望してくださる熱意に負けた・・・。

無事　扇・扇・環まで見つかって
「凛ちゃんのだんなさん連れて来い」と何度も言われ　待ったが不在
フレリストにある名前をひとつずつ確認するが　どうも皆放置プレイ中

しびれを切らしたお姉ちゃん
すばらしいシャウトで募集をして
無事に舞をげっつ(笑)
PTのルールは
無言禁止

回復より発言を優先なんていうPTができあがり

そんなこんなで進みました。前回いろいろ教えてもらいつつクリアした経験もあったのですが
舞のお姉さんにさらに注意点を教わりつつ・・・
程普のときは3人で逃げまどい、攻撃をかわしつつ　なんとかクリア
5連続ボスはほんとに辛い(;´▽｀A``

途中槍出して防御もしたり
ひたすら攻撃続けたり・・・

幸い環の兄さんは強いし
舞の姉さんの回復量はハンパないし
扇ちゃんと私は何度か昇天しましたが
なんとかなったのだった。

呂蒙の蔵書げっつしたんだけど
扇ちゃんが欲しがってたのであげたった～。
楽しかったよ～、ありがとね～。

これの前に　黄巾も行ったとです。友達の槍兄Kさんが募集かけてたので
挨拶もせず「はいっノはいっノ」と返事して・・・だって黄巾の旗集めてるんだも・・。

あと一人空きがあったので　さらに募集かけたところにうちの団長が戻ったから
誘ったとたんにPT埋まってしまったという・・またタイミング悪かった。

黄巾はたまにしか行けないでいるが　行くとある地点でほぼかならず地形にハマる(笑)
やっぱり今回も案の定ハマって　槍兄Kさんに笑われながら助けてもらうことに。

すんごい恥ずかしかったでござる・・二度とハマらんようにしよう。

濮陽の戦い

夕方に時間制限系のクエをやって落ちたが
21時からGMイベント～戦場「濮陽の戦い」に参加しよかなーと思ってINした。
GM蒼焔さんを期待してたが　麗姫さんだったか女性GMだったの萎え(笑)
ぼんやりして落ちようかと思ってたら　癒し系兄さんPさんにクエ誘われて
遊びに行き、その後　対人戦場でも行こうってことになり行ってきた。

対人はエイセンと濮陽とあるんだが　濮陽のほうが経験報酬が大きいので。
呂布軍で参加したが
強い人が多かったのかな？
あまり苦戦せず、なんと6キルもとれた。

前回行った時は3キルだったので
これはラッキーだったよね。

まあ3取れれば御の字で
1とかの時もあるヘタレです。

この後もう一回入ったんだけど
2キルだった上に死にまくり・・・
よ○○○さんって強い人にカモとして
目をつけられたらしく　何度も殺されるハメに。
ε-(ーдー)ハァ

明後日は良い夫婦の日ですってよ、リアル夫婦のかたがたは良い一日をお過ごしください。

蒋幹伝裏ルート

火曜日かな、別軍団の友達に
蒋幹伝で鬼袋を使った裏ルートのヘルプを頼まれて行って来た。
舞がいたほうがいいと話してたが　知り合いに舞はおらず(・・;)
自分たち扇の二人

その人経由で経験豊富な槍兄さんをげっつ
あと一人どうしようかと思っていたら　
ちょうど最近仲良くしてる自分の知り合いがINしたので捕まえた
でもそのひとも槍兄さん(笑)

とりあえず　集合場所で待ち合わせしてたが
直前で自分の軍団の新メンバーの人が
武器昇段秘伝クエを手伝って欲しいとのことで　急行して終わらせた。

戻ったら4人そろったところだったので戦場に入場。
まずは寝ている兵士を起こさないようにクエを進行しないといけないので
緊張の連続・・・・なのでSSがない(笑)

そして鬼袋効果によるボスラッシュが始まる。
経験豊富なお兄さんにいろいろアドバイスをもらい
槍兄さんたちが盾になっているあいだに
扇の遠距離、雑魚が出てきたら雨を降らせるようにとのことで。

あとはもう必死です、盾を死なせたら即自分の死でもあるので
薬使って回復して、画策かけてヒール、遠距離、範囲撃って
また画策して・・と繰り返す。
幸いヒーラーの舞がいなくても　扇が二人ってことでなんとかなりました。

ボス5連ちゃんもすごかったけど　
ドロップもなかなかすごかった。
最後に「妙策を考える人の助け」という称号ももらうことができた。
これが最近よく目にする称号だったんだなーと納得
1時間くらいかかったけど楽しかったや～。

槍兄さん方、扇の友人に感謝。またよろしく(o^∇^o)

追記：
ほんとはちょっとねSEKIHEKIお休みしよかなーと思ってなー
SEKIHEKI内の知り合いにお知らせしようかとINした火曜日だった
でも戦場誘ってもらって楽しかった。

そのあとこの前退団したお兄さんが狩りと典韋＆呂布戦場誘ってくれて
これまた楽しいひと時だったんだ。
毎日INしなくてもたまにINして　こうして楽しめたらいいのかなと思った日だった。